睡眠時無呼吸症候群の原因
睡眠時無呼吸症候群の原因にはどんなことが挙げられるでしょうか?
直接的な原因については前にご紹介したとおり、寝ている間に喉の筋肉などが緩み上気道が塞がれてしまうことです。上気道が塞がれるために呼吸が一時的に止まるわけです。これを寝ている間に繰り返すのが睡眠時無呼吸症候群です。
何が原因なのか?
では、睡眠時無呼吸症候群の原因は、というよりは気道を塞いでしまう原因って何でしょうか?
睡眠時無呼吸症候群の原因を探るには患者の特徴を見てゆくのが一番分かりやすいと思います。この病気になりやすい人には実は特徴があります。それは:
・肥満の人
・舌が大きい人
・下あごが引っ込んでいる、あごが小さい
・首周りの脂肪
・扁桃腺が大きい
・気道がせまい
最初に挙げた肥満は確かに原因の1つですが、やせている人でもあごが小さい人で睡眠時無呼吸症候群の人もいます。それから、睡眠時無呼吸症候群というと男性の病気のように思われますが、閉経後の女性も睡眠時無呼吸症候群になりやすいので注意が必要です。

